2014年2月21日金曜日

リセット その11 ソイルの盛り

そういえばソイルの盛りの写真を撮ってなかったな〜と思って。

今の状態は正面から見ると、奥が若干高くて一番奥も水平って感じに見えるかもしれませんが、
実際は、排水口の真下辺りが一番低くて、左右にかなり高くなっていくっていう形になっています。
前景草のエリアも、水上葉育成箱から持ってきたモヤシっ子たちが妙に明るい色で、それがほぼ三角形になっているので、ごく単純な三角にパース付けたレイアウトに見えちゃいますけど、水中葉を入れたところと馴染んでくれば、かなり右側に重心が移った見え方になるハズです。



なんとなく段差がついているポイントにラインを引いてみました。

ソイルをまっ平らに入れちゃうと、前景草と後景草とのところの変化の大きさが原因で、
まるで奥に向かって下がっていっているようにさえ見えちゃうんですよね。

ちなみに給水口の下にはソイルではなくて石が入っています。
吸水口の下には汚れが集まるわけで、掃除しやすいように、
また掃除で崩れないようにですね。

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追記。

ソイルを盛っていくのには、石や流木で土留をするとかってやり方もありますが、
水草を密に植えちゃうことで崩れないようにして急斜面をつくっていくやり方もあります。

湿らせて少し盛ったソイルに、大量のロタラを、斜面の下の方から斜め上向きに挿していく。
ある程度高さが出来たら、さらにソイルを盛って、そのソイルを湿らせて、またロタラを挿していく。
ってやっていくと、けっこうな斜面でも割と崩さずにつくれますよ。

それと、それでもエビが歩くだけでソイルは崩れてくるわけですけど、
前景草エリアとの際に、落石防止用の水草...例えば、ニューパールグラスとかを密に植えると、
ソイルが前景草エリアに落ちてこなくなりますね。

リセット その10 スペック整理

いちおうスペックを整理しておきますね。
フィルターとかそういう基本的なところは除いて。
あと水草とか魚とかは写真見れば分かりますよね。

●60cm規格水槽
●照明4灯、全光束:4200lm(積算)、色温度:6700k、照度:11,000lx以上/底床面(水槽水有)
●CO2添加:2秒1滴 /2in1バブルカウンター(通常のカウンターよりかなり大きな泡...3倍くらい?)
●照明/CO2添加時間:10時間
●消灯時エアレーション:有 11時間
●底床の構成
 底床供給器
 パミスLM:5リットル弱
 腐葉土、草木灰、竹炭、ピートモス、鉄剤(鉄粉、クエン酸、澱粉などの混合物)
 ソイル10リットル程度(プラチナソイル、一部前景部上層のみ水草一番サンド)
●pH:6.3  5日目 CO2添加開始5時間後
●KH:1
●GH:4



しばらくこっちでやってみます。

この前の記事は、
こちら
です。

2014年2月20日木曜日

リセット その9 グロッソ伸び盛り



この写真で言いたいのは、

1)ほら齧られた跡があるでしょ?モヤシっ子の水上葉を入れたところは、
ラミーノーズに齧られまくり。

2)でも、元気にランナーを伸ばしています。
早いところは既に4節分もランナーが伸びているところもあります。

3)潜り込むようにランナーを伸ばす。浮かない。
これはきっとグロッソのところだけ水草一番サンドにしたのだけど、
やっぱり熔リン酸の効果??

水草一番サンドは、どうも底床微生物の発生が悪い...ような気がしてならないのだけど、
グロッソを潜りこむようにビッタリ成長させまくるって点では、やっぱりスゴイよなと。

この新しいソイルの上を這いまくるグロッソって良いですよね。ウットリします。
キレイに田植えしてたら、キレイな画になるのだろうけど、
うちは乱暴にまとめ植えしちゃったし、
ラミーノーズに引っ張りだされて飛び出しちゃったりしたのとかがそのままだったりして、
残念ながらキレイな画にはならないですけどね。

引っ張りだされたのとかも含めて、もう当分底床は触らないぞ...放置するぞ
にしているので、ズームアウトで見ると汚い画です。
1ヶ月半後くらいにトリミングして整えて、さらにその後はえそろうまではダメですね。

窒素液肥探し

せっかく底床供給器を仕込んだことだし、いずれやってくる施肥が必要なときのために、
前から書いているように、リン0の液肥を... 0.2-0-0.2-微量元素の構成のを作りたいと思って
ちゃんと濃度計算も出来て扱いも簡単な窒素液肥が欲しい!
ってことで探してました。

前からこれ(窒素液体肥料 200ml 生育即効用 5-0-0 窒素のみ 所沢植木鉢センター)ってのに目をつけてて、
でも、この説明だと窒素源の構成が分からないなってことで、
これをつくってるメーカーのパレス化学株式会社ってところに問い合わせしたみたんですけど、

残念。
回答は、
窒素全量  5.0
 内アンモニア性窒素 1.0
     硝酸性窒素 1.0
     尿素性窒素 3.0
でした。
硝酸態とアンモニア態が半々くらいかな?なんて想像してたんですけどね。
尿素からだと濾過の負担が大きいですよね。

尿素 バクテリアの活動 → アンモニア バクテリアの活動 → 亜硝酸 バクテリアの活動 → 硝酸

余裕があれば実験してみたいけど。

殆どの人には何の役にも立たない情報だろうけど、
私と同じようなこと考えて、この商品を注文してみようなんて思う人がいたかもしれないので
参考です。

2014年2月18日火曜日

グロッソの植え方について

ついでにもうちょっとグロッソのこと。
前のグロッソの植栽の写真を見て、「あんなにまとめ植えして酷いな」とか思った人も居るんじゃないかと思います。
まったくそうですね。1本1本等間隔で田植えしたほうが良いです。
なぜ、そうしないのかと言うと、

1)そんなことしてたら、私の腰が持たない。...腰痛持ち
2)1−2ヶ月後の結果は大して変わらない。

からです。

1本1本等間隔で田植えしたほうが、
そもそも途中がキレイに育つ。
厚みが付いてきた時に底の方のランナーが黄色くなっちゃったりと傷むのが少ない。

なんですが、
数段折り重なった頃にトリミングして整えちゃえば、そんなに見た目は変わらないですから。

このブログでは、過去に何度も後景草が前に進出してきたところを伐採して、グロッソをまとめ植えしなおしていたりしているところをレポートしてたりすると思いますが、結局大丈夫です。

根気があって腰痛持ちじゃない人は、田植えをすれば良いと思います。その方が良いってのは確かです。

あと、写真ではもちろん分かりにくいのですけど、かなりのグロッソが「埋まって」ます。
植え方がどうのってありますが、浮き上がってきて面倒なら埋めちゃえば良いんです。
上にソイルがちょっとくらいかかっててもちゃんと出てきますから。

その点で、チョー乱暴ですが、ポットで買ってきたグロッソを、いちばん簡単に植える方法は、
ポットから取り出して、
もし底のほうにちょっとでも黄ばんでたりするような傷んだ根やランナーががあればそこはカットして、
もみもみって感じで横にちょっと自然に広がるだけ引き伸ばして、
水槽の底に置いて、浮き上がらないように上からソイルを掛けて殆ど埋めちゃう。
これだけです。
どうしても浮いちゃうようなら爪楊枝を2本交差させるように上から突き刺して固定するってのを何箇所かやっておけばOK。

でも、これはやっぱり無精者のやることですけどね。

リセット その8 換水

何度も書いているように、今回は、
もし1年前の私なら「かなり無茶だ」と考えるほどの養分豊富な底床にしています。

これがコケ地獄に繋がるか、狙いどうりに行くかは、
セット初期に...ほとんど最初の1週間以内に、いっきに多量に溶出してくる養分をどれだけ排出できるかがカギだと考えています。
...これだけの養分を仕込んだことは無いので、実際にどうなるかは、やってみなきゃー分からない!なのだけど。

なのでもう実は1/3換水を2度もやっています。

もちろんこんなことをすれば、魚などにはストレスになるし、
硝化バクテリアが充分な量にまで増えるのも余計に時間が掛かってしまいます。
つまり立ち上がりが遅れるわけです。
フィルターの濾材は前のものから全くいじってないのですけど、
水槽内...ソイルの表面などに定着していた大量のバクテリアは失っているわけです。

で、何をするかというと、別のフィルターの厚手ゲルマット...ウールマットに相当する使い方をしているものを、この水槽の中で絞っちゃう。
立ち上げたばっかりの真新しい環境の中で、まるで汚れた雑巾を絞るように。
つまり、バクテリアの移植ですね。
実際これがどの程度効果があるのかは分からないですけど、やらないよりはマシだろうと思っています。

あと今週中だけで2回くらいは水換えをするつもり。
その後は様子を見ながら...通常モードよりはハイペースの水換えをやっていくつもりです。

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ついでにその他近況報告。

まずエサは通常モードの半分程度だけあげています。
しばらくエサ無しで行ったほうが良いのだけど、まー可愛そうだからってのと、
エサをやれば少しは水草の食害も減るかなと。

水中葉で入れたものはもちろん、水上葉で入れたグロッソからも
早くも新しいランナーが伸び始めているのを確認。根付きだから展開が早い。
当たり前のことだけど、やっぱりうれしい。

pHは水換えした後で6.3。
ちょっと下降気味かもしれませんね。
でも数日で落ち着くでしょう。