2021年2月13日土曜日

今週の60 窒素添加のその後

 

尿素水 N1% 5ml×2回、ハイポ N7% ×2ml弱..1.5mlくらい??
計 N1%相当で 20ml分くらいの窒素をこの1週間で入れました。

窒素添加以前から元気だったウォーターローンやヘアーグラスなどが特にダメになる兆候とかは無いです。どんどん増えてきている。

インディカは、高成長開始。
場所によるけれど葉もかなり大ぶりになってきています。
色も以前と比べれば濃い目になってきた。
まだ窒素不足の白っぽさが消えただけで薄めだけど。
照明を1灯切らしたままなので、場所によっては赤みが出ないですね。

萎縮しまくって数も数本にまで減ってしまっていたグリーンロタラも成長しだした。まだ葉は小さけど。というか最近存在を忘れていた。生き残ってたんですね。

オークロは葉がやたら小さかったり葉色が薄いのもあったけど、
大きめの葉も出てきたし色も良くなってきた。

グロッソは、萎縮して葉色が薄くなって新芽もあまり出なくなっていたけど、きれいな緑色の新芽がかなり増えてきた。葉は相変わらずすごく小さいままだけれど。
以前よりは良いけど好調とは言い難いって状態。ランナーも殆ど出ていない。

そんな全体的に復調してきている中で、相変わらずもう全くダメダメなのは、昨日書いたようにニューラージパールグラス。半ば枯れ草状態。少しは新芽もあるのだけど。

アルジーライムシュリンプ...っていうかエビ全般は、
あの後は全く落ちていないです。体色も良くて元気。
抱卵個体も出てきました。
水草がワサワサしてきたからなのかなんなのか、ベックホルディによるしつこいイジメもなくなってきた。

コケは、今日ガラス面を掃除してみたら微かに緑藻が付いていたけど、その程度であまり変わりはないですね。どっちかと言ったら減っているかも。

奥の方とかの水回りが悪いところ・ガラスとソイルの間に残っていた藍藻は気がついたら消えていました。
水草の調子が上がってきたってのもあるかもしれないけど、もしかしたら窒素添加で藍藻以外のバクテリアが優勢になったとか??
尿素分解・硝化バクテリアとかが。...分からないけど。
藍藻って、ひとまず消し去るにはオキシドールがいちばんだけど、より根本的なことを考えたらバクテリアのバランスの問題が大きいのじゃないかと思っています。
たまに大量のバクテリア剤投入で消えたなんて話も聞くけど、そういうことなんでしょう。
水流とか照明とか肥料の種類とかで、出やすいところ・出る直接のきっかけは決まるけど、藍藻以外のバクテリアが優勢ならそもそも出にくいし、そうじゃなきゃまた出てくる。

ここで水換えすべきか否か...そもそもが水換えの主目的は余ったリン酸や硝酸を除くことなのだとすれば、入れて捨てるわけですよね。
...と思ったのだけど、エビが落ちるのが止まったのが金曜で土曜には水換えをしている。
水換えでなにか水質に問題があったのが薄められたからかも...なんて考えたらまた水換えしておいたほうが良さそうな気がして1/3水換えをしておきました。

その上で、いつまでも窒素液肥に頼るのもどうか...エサの増量に切り替えなきゃとか思ったけど、あともう少しってことで、N1% 5mlを入れておきました。

このくらい成長力が戻ると、もう確実に以前に入れたスティック肥料じゃカリなどが足りなくなるだろうから、今日はカリ中心(だと思う。成分表は見たことがない。)のフロラスティックプロも1本追加しておきました。
これを遅効性とか言っている人も居るけど、使っている感じではそんなことは無いように思う。全体が溶けて消えるのが遅いだけ。液肥ほど即効じゃないにしろ成分の溶け出しはけっこうはやい印象。

2021年2月12日金曜日

GHの試薬って劣化する??

ニューラージパールグラスだけがどうにも復調してこなくて、
新芽がちょっとは増えたけど、全体的には半ば枯れ草状態。
毎日、エビとかベックホルディがむしった切れ端が水面にいっぱい浮くし。

もともと前景のかなりの割合がニューラージパールグラスだったから、見た目が悪い。
ウォーターローンとかが元気増してきているから、その分なんとかなってるけど。

こりゃpH, GH低すぎなのかな??
とか思って測定してみたら、

まずはKH 1.5。...うちの水槽のフツーの状態。
次にpH 6.7。 ...CO2添加開始前で低めのKH考えたら問題なし。

で、GH計ってみたら、
テトラの試薬で計ろうとしたんだけど
20滴入れても色が変わらない。
過去にいちばん高い数値でも6くらいだったのに。

そんなことあるのか?
と思って別の水槽を計ってみても20滴入れても変化なし。
それは無いでしょー。

この試薬ってそんなに劣化するものなんですかね?
...いつ買ったのか思い出せないくらい昔に買ってる。
そんなにしょっちゅう計らないので。

うーん。

でも、なんにしてもKHが測定不能なくらい低いわけじゃないし、
pHも低すぎってことはないので、なにかもっと別のことが原因みたいですね。

2021年2月11日木曜日

ハイポネックス添加

日曜以来の窒素添加ですが、水草の状態は(ニューラージパールグラスを除けば)かなり改善してきているし、ロタラの成長速度が上がるにつれてコケもむしろ減っているくらいで、割と良い方向になってきています。

窒素投入で改善してきているけど、
かなりながいことリン酸除去剤も使ってないのに黒ひげを全く見かけていないので、リンもかなり足りないのかもってことで、
ハイポネックスの観葉植物用(7-4-4)を2ml弱を底床供給器に入れました。

これだけでも、日曜+火曜に入れた窒素の量と同じくらいか ちょっと多いくらいですね。
久々の窒素添加でおずおずとはじめたのだけど、過去の経験からしたら全然なんの問題もない量なんだけど。

もちろんこんなの使い続けていたら、
リンが余って黒ひげだらけになるに決まっている。
あくまでも一時的な使用です。

リンはエサで供給すべきですよね。
そもそもエサに含まれる窒素:リンの割合は、水草が使う割合と比べてリンが多め。

だから、リクツとしては、
1)窒素を足す
または
2)リンを引く(リン酸除去剤などを使う・水換えや掃除で排出する...水換えだと窒素分も減っちゃうけど)
のどちらかになるわけですね。基本的には。
このどちらになるかは、生体(エサ)と水草のバランスで決まる。

もちろん、水草に対して投入するエサがものすごく少なければ、
3)窒素もリンも足す
ってのもあり得るわけですが。

もう何年も魚を追加していないので、魚が以前と比べて少ない→エサの量も減るってことなので、魚を丁度よい数まで増やすべきなのかもしれないですね。

ちなみにハイポネックスの観葉植物用をなぜ持っているかと言うと、屋外の水上葉育成箱用。水上葉育成にはこれがいちばん簡単でよく効く。

おずおずと少量添加からはじめた みたいなことを書いたけど、
やっぱり窒素恐怖症が染み付いていた時代にアクアをはじめているから
アンモニアで生体に影響が出るんじゃないか?コケまみれになるんじゃないかってのはどうしても頭をよぎってしまって、このくらいが適正って考える量より遥かに少なくはじめちゃうんですよね。
今回の場合、入れ始める前に導入したばかりのアルジーライムシュリンプが大量に落ちるってことがあったから、なおさらにアンモニアが怖いってのもあったけど。

今じゃ水草用の窒素液肥が売られるくらいになったけど、
以前は、状況によっては窒素添加でコケが減るなんて書こうものなら、
「デタラメを・害悪を流すヤツ」なんて言われて散々攻撃されてたからね。
あの人たちは今だに とにかく窒素は減らせるだけ減らすべき、窒素添加なんて狂気の沙汰とか思っているのだろうか??
そういうのも水草水槽じゃなきゃ...魚に対して水草が少ない水槽なら正しいと思うのだけど。

2021年2月9日火曜日

尿素水

久々に日曜に尿素水を使ったわけですが、
これ、別サイトでの会話で尿素水が出てきたので思い出したってのもあります。

なので、私の今回の作り方を書いておきます。

尿素0.2gを10mlの水で溶いて、適当な小瓶に入れる。
これで窒素1%程度。
こんなに薄くつくると冷蔵庫に入れておいても1週間持たないと思ったほうが良い。
ごく短期で使い切るか 使い残しは捨てる。

もっとも以下のような人なら継続して使っても大丈夫だけど。
アンモニア添加になってしまっても気にしない... 1回あたりの添加量は大したことはないし、水槽水のpHは低めだし(なのでアンモニウムになるし)、ソイルが新しいので水草の足元に吸着するし、そもそも硝化バクテリアがしっかりしているから大丈夫とか
っていう人なら使っても良いかも。

昨日、先週金曜の朝を最後にアルジーライムシュリンプは落ちていないと書きましたが、
今日も落ちていないです。尿素水の影響なしですね。
元気にツマツマ中。

リクツですが、
尿素→尿素分解バクテリアがアンモニアに→硝化バクテリアが亜硝酸やさらに硝酸に。
このアンモニアや硝酸を窒素分として水草が吸収するわけです。

尿素や硝酸の毒性は低いけど、アンモニアや亜硝酸の毒性は強め。生体に影響がある。
ちょっとずつ変化していってくれれば良いけど...みたいなこともありますが、
実際には日々の残餌や糞からアンモニアは出来ているわけで、その量と比べてこの程度の添加量が特段多いというわけでもなく、この程度の添加量で生体が問題を起こすくらいなら、そもそも水が出来ていないってことですね。

深く根を張る水草とかはアンモニア態が割と好み・アンモニアはソイルにも吸着されるので水草の足元に集まる。葉面では主に硝酸態で吸収。

って感じ。

追記
肝心なことを書くのを忘れていました。
今日も、N1%を5ml追加で添加。


2021年2月8日月曜日

アルジーその後 おさまった?

先週あれだけ落ちまくったアルジーライムシュリンプが、
先週の金曜の朝を最後に落ちなくなりました。
まだ、土日月の3日間だけだけど。
でも、先週は毎日落ちてましたからね。
明らかに状況は変わった。

日曜には尿素を入れているので どうかと思ったけど、元気そのもの。
まー尿素分解菌の活動速度にもよるのだろうけど。
...ずっと尿素添加してなかったから減ってたりして。

明日あたりに... ... でもまーちょっとくらいアンモニアが余計に出たって、新規立ち上げじゃないんだから水中のはさっさと硝化されるだろうから大丈夫でしょう...と期待。

なぜ、落ちるのが止まったのか?は全く分からないけど。
少なくとも落ちやすいのが一通り落ちたってのは間違いないのだろうけど。

前面右側に少し残っていた緑藻も全部食べきってくれました。
ほぼコケなしは嬉しい。
崖に、成長が遅くてフサフサする ほぼ水草には付かないタイプの緑藻がちょっと残っているけど。
これは気にしない。

2021年2月7日日曜日

窒素添加

前回は窒素液肥添加とかエサ増量とかはまだしないって書いてたけど、
気が変わって、尿素添加しました。

もう殆どコケも無いし、このくらいロタラが茂りはじめていれば、ちょっとくらいなら量を間違えても大丈夫なハズってことで、窒素1%相当5mlを思いっきり水槽水で希釈したものを底床供給器に入れました。

でも、めんどくさいんだよね。尿素添加は。

ちょっとづつ計量したりするのが。

以前は劣化しにくい濃いのを作り置きしてそれをまた希釈してってやってたけど、結局それほど使わなくて ずっと置いておけば劣化するし。

ふと思ったのだけど、かなりながいことリン酸除去剤使ってないのに黒ひげも出ていないから、屋外の水上葉育成箱用に使っているハイポの観葉植物用でも使っちゃおうかなとか少し思ってます。
リンも足りないのかもしれないし。

そんなことするくらいならエサ増量の方が良いか...でもグリーンネオンがやたらとブクブク太るんですよね。エサ増量しているとマグロのような体型になってしまう。...そういう時は、きっと体がトロになってるんだろうな。

微量とは言え尿素添加で、あれだけ落ちまくったアルジーはどうなるかな?
アンモニアが余計にできるのは間違いないので。
それもあって、もうちょっと先延ばししようとか思っていたのだけど。


2021年2月6日土曜日

アルジー悲惨 稚魚・稚エビ

あまりに酷くなってきたのでちょっとは立て直そうとし始めて3週間くらい。とは言ってもたいしたことはしてないのだけど、ちょっとはマシになってきたので、久々に写真。
まだまだ良い状態とは程遠いけど。

昨秋に買ったPixelではじめて水槽全景撮ってみたのだけど、
みずみずしさがまるっきり表現できてないですね。
普段使うのにPixelのカメラはとても気に入っているのだけど、
やっぱり使っている照明との相性が悪いんでしょうね。
以前のiPhoneもうちの水槽はきれいに写らなかった。
...いつもはうちの水槽の照明でも色味がきれいに出るのでNIKONの安っすいデジカメ使っていたのだけど、アップまでがめんどくさい。

見えづらいかもしれないけど給水口あたりにあるトゲトゲした木ノ実は、フウの実...正確にはモミジバフウの実。
近所の公園で毎年拾ってます。

アルジーライムシュリンプは、前回の記事書いた後にもさらに落ちて、全部で落ちたのは16匹。残り39匹。1/4以上が1週間で落ちた計算。
しかも最後に落ちたのを確認したが昨日の朝。...まだ続くかも。
かつてない悲惨な状況。これほどの状況ってアクアリウムはじめたばっかりのころでもなかったと思う。
体色とか悪くないんですけどねー。入れた翌日にでも体色が白濁とかしていれば、あー導入失敗とか思うけど、そんなことはない。
なんなんだろう?まるで理解できない。

フウの実は...関係ないですね。たしかに煮沸とかしないで入れてるけど、アルジー入れる前から入ってるし、これが原因なら元からいたエビがとっくに落ちているはず。

あーあと...最近良く水槽を眺めていたからかもしれないけど、かなり久々に稚エビを発見。タイミング的にはアルジーじゃなくてミナミですね。なんだ繁殖してるんじゃん。
なのになぜここまでアルジーは落ちるのか??
肥料とかもほとんど使ってないのに。

チビと言えば、ベックホルディの稚魚も見つけました。もう既に1.5cmくらい。ロタラの葉のように...それ以上に細い体。水流に逆らって泳いでいたりしないとゴミかと思ってしまう。
ベックホルディの稚魚は長期放置ボーボー状態をしばらく続けて、また水槽に関心を向けて眺め始めると、ほとんど必ず居ますね。
うちでは最も繁殖しやすい魚。

ウォーターローンがかなりの勢いで増えまくっています。
あとヘアーグラスもけっこう元気。
どっちも存在を忘れそうになるくらいの感じだったけど、急に目立ってきた。

もともとは量があったはずのニューラージパールグラスやグロッソはまるで元気がないです。毎日エビにむしられたニューラージパールグラスの葉が水面に浮いている状態。

貧栄養くらいの方が調子が良いウォーターローンと、
底床内の深いところから栄養を取れる...底床が詰まり気味でも割と平気なヘアーグラスが元気。
それ以外がダメ。

ロタラの状態とか...葉のサイズとか薄めの色とか、全体的にはいかにも窒素不足って感じですかね。
でもまだ窒素含む施肥するとか、エサを増やしたりはしないつもり。