2021年2月20日土曜日

トリミング








まずはエビについて。
3週前は落ちまくり、2週前は落ちなくなったのに、
火曜日にまたいきなり4匹落ちたわけですが、その後は落ちてないです。
抱卵個体も元気。繁殖して数を取り戻してほしいなと。

窒素添加後のロタラの伸びの早さは、栄養豊富なソイルの初期くらいの勢いで、
あっと言う間に水面を覆い尽くして、水槽が真っ暗になってしまいました。
今週はエビのこともあったし窒素添加はしていなかった。その分エサは多めにしていたけど。

で、今日は真っ暗じゃしかたないのでざっとロタラとかだけトリミングしました。
新芽が少なくなったところで窒素添加はやばいので今週は見送り。
トリミング後に水換えだけやっておきました。

前景草は、あまり変わらないですね。
でも、明るくなったところであらためて見ると、やっぱりウォーターローンが弱り始めているような気がする。以前は黄色くなった葉なんてなかったし、明らかに増殖速度も落ちてきている。
やっとランナーも出てきて復調してきているグロッソだけど、窒素添加を見送り続けているとまた弱っちゃうかもしれないですね。
エサ多めを継続しよう。
あるいは毎日尿素一粒くらいの少なさで添加していくとか...。
これで1週間にN1% 数ml添加くらいにはなるはずだし。
まだ決めていません。

きったあとの下葉の色とかそれほど悪くないので、スティック1本でもカリが少なすぎるってこともなさそう。

あと2週間ほど前に見かけたけど その後ずっと見ていなかったベックホルディの稚魚を見かけました。トリミングに驚いて奥から出てきた。
もう既に2cm以上に成長していた。とは言ってもものすごく細長いから相変わらずすごく小さい...稚魚って印象。でも、色味はもう完全に大人のそれになっていた。

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ついでに今日は、ちょー久々に40cm水槽も少しメンテしました。

一部に毛足が長くてふさふさする緑藻・ながーいアオミドロが出ていたので、
そのあたりを丸刈りに。ちょー久々の水換え。

水換えをしていたら、排水口からの水がちょろちょろになっていることに気がついた。
フィルター系統のメンテしなきゃダメですね。...でも先送り。明日やるかも。
水回りが悪くなってアオミドロとか出てきたんでしょうね。

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結局、濾過槽開けたり、ストレーナー周りの掃除もしました。
...ほとんど汚れてないじゃん!掃除したら少しは排水の勢いが戻ったけど。
でも、本来はもっと勢いよく水が出るはず。
ってことはパイプの汚れが酷くなっているのかも。
40cm水槽のパイプ掃除なんてもう何年も...もしかしたら5年以上??もやってない。
うーん。面倒くさすぎる。今回こそ先送り。

2021年2月19日金曜日

グロッソ用水上葉育成箱作り直し

グロッソ用の水上葉育成箱は、チャームが生体とか送ってくる時の発泡スチロールの箱を使っています。

でも、不安定なところに置いておいたせいか、もうけっこう前から底にひび割れができていてちょっとずつ水漏れするんですよね。それでも週1で水をやれば大丈夫な程度だったけど。

現状だとパッと見 枯れ草が覆っているって感じなのだけど、少し掻き分けると奥には緑色の葉があるって感じ。
春になれば箱全体をきれいな緑色のグロッソがまた覆ってくれるはずです。
そうなると、週1で水を入れてやるってのだと足りなくなる。どんどん水が無くなっていく。
なので、水漏れしないように新たにつくりなおしました。

窒素添加で水槽のグロッソも再成長はじめたので、その気になれば水上葉育成箱からグロッソを取ってきていっきに植えられるようにってのもあります。

またチャームの同じサイズの発泡スチロールの箱を用意。
ただし今度は箱の蓋を下に敷いて、底が傷つきにくい・歪みが出にくいようにしました。

内容は、廃ソイルに腐葉土をたっぷり混ぜたものを入れて、その上に以前の箱から取ってきたグロッソを置いて、水をたっぷり注いだだけ。いつもと同じ。

廃ソイルと言っても、どれだけ繰り返し長いこと使ってるのかって感じで、ほぼドロ。
腐葉土は、水草を適当にバケツに放り込んでおいて焦げ茶色の粉半分、元の水草のかたちが残っている部分が半分くらいになっているくらいのやつです。
泥というか粘土化しているところが多すぎると嫌気化するところが増えてしまうので、たっぷり腐葉土を入れているってのもあります。

肥料は、成長しだしたら適当に様子を見て、ハイポネックスの観葉植物用をあげるか、じゃなきゃハイポネックスのスティック肥料を刺すかどっちかです。

以前の箱をばらした時に、中の状態を見れるわけですが、
グロッソってこんなに立派な根を、こんなに深くまで大量に張れるんだ!って思いました。
これと比べたら水槽の方のグロッソは、良い状態だと思っていた時でもここまでじゃなかったよなーとか思ってしまった。

水槽と水上葉育成箱で使う肥料で決定的に違うのは、おそらくはリンの量。
水上葉育成箱のほうが遥かに多くのリンを供給しているハズ。
あとカリに対する窒素の量も水上葉育成箱の方がずっと多いはずですね。
その違いなのかな?それとももっと別のことだろうか?

2021年2月16日火曜日

エビ もうまるで分からない

今朝起きて水槽を見たら、エビ...たぶんアルジーライムシュリンプが4匹落ちていました。
落ちたエビ以外の体色や動きは良好。

4匹いっぺんって偶然とは思えないですよね。
もうなぜこうなるのかまるで理解が出来ない。

すぐに思い当たるところとしては、土曜日に尿素水添加をしていること。
...アンモニアが急増したとか?
でも、先々週の末から何度も尿素水を使っているけどエビは落ちていないんですよね。
そもそもそういうのだったら、体色が濁るでしょ?

ベックホルディに突付き殺されたとか?いちおう外傷なさそうに見えるし。
だいたい4匹いっぺんって。

殺虫剤とかの薬剤を撒いたってこともないし。

あと水槽の中に入れたものといえば、スティック肥料。...散々使ってきたものだし。

なにか水換えで大きな失敗をしているとか?...たしかにいい加減で短時間で入れ替えちゃったけど、少なくとも温度合わせとカルキ抜きとかはちゃんとやったしなー。

なにか見落としていることってあるのかな??

あっ、そういえば昨日、ずっと使ってなかったザリガニのエサを2粒入れた。
前に集めて見ようとか思って。
これが劣化してて、たちの悪い毒性が強いカビとか付いていたとか??
見た目はおかしくなかったけど。まさかね。いやこれじゃないでしょ。
...いちおうもう使わないようにするけど。

2021年2月15日月曜日

グロッソとウォーターローン

 

ウォーターローンが元気だってこのところ書いていましたけど、
緑色のまだ新しい葉が黄色っぽくなってくるところが出てきたり、
成長が遅くなったりしてきました。

窒素添加と無関係じゃないんでしょうね。

代わりに少しづつ復調してきているグロッソ。
最近は、もう全滅したのかな?とか思ってたようなところからも新芽が出たり。新しいランナーが出ているのを発見したり。

写真はウォーターローンが多いところを撮っているのでグロッソの調子は分かりにくいですけど。
濃い緑色の細長い葉はクリプトコリネ パルヴァです。

改めてグロッソって肥料喰いなんだなって思います。
養分豊富なソイルだと爆発的に増えるけど、
窒素分が少し枯れてくると葉が小さくなる・ランナーが出にくくなる。
それがもっと進むと育たなくなる・葉が白っぽくなる。

ここで窒素添加を続ければ、グロッソの復調は続くんでしょうね。
でも、ウォーターローンはどうなるのかな?

過去に両立していたことってあったっけ?...思い出せない。
大抵は、
リセットで新しいソイルに両方植える→
爆発的にグロッソが増える・ウォーターローンは絶滅したのかな?と思うくらいに衰退していく。→
ある時期を堺にしてグロッソの元気が徐々に無くなってくる。そのころから絶滅したのかと思っていたウォーターローンが徐々に増え始める。
だいたいこのパターンなんですよね。

ここで窒素添加を継続すれば時間の巻き戻しになるのか??

写真にはパルヴァが写っていました。
これについてはほとんど書かないけど、他の水草の状態が変化してても、これだけは殆ど影響を受けずにジリジリと本当にものすごくゆっくりと増え続けて、いろいろなところに顔を出しています。
もちろん全く変化がないわけじゃなくて、葉色が少し良くなったり悪くなったりという変化はあるんですけど。
これは本当に強いですね。いったん水槽に慣れるとなにがあってもダメにならないって感じ。リクツとしてはアンモニア態窒素が好きなはずだから尿素添加は良い方向に効くと思っています。

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追記
そういえば、パルヴァについて、はじめて入れたのは一度完全に適応していたのに、ダメにしたことを思い出しました。
あの時はグロッソやニューラージパールグラスの勢いがありすぎて、ものすごくゆっくりしか育たないパルヴァの上にスグに分厚く覆いかぶさって、それをトリミングするとパルヴァの葉も切っちゃうってのを繰り返したあげく消えちゃいました。

その後、ソイルの栄養切れで他の前景草の勢いが落ちてから入れたのは、地道に増え続けている。

これを入れるなら、他の前景草との関係も重要なのかもしれないですね。

2021年2月14日日曜日

尿素水添加を簡単に

尿素添加の効果に気を良くして、必要だなと思ったら、もっと手軽に出来るようにするにはどうしたら良いのか?って考えはじめました。

以前は、保存できるようにかなり濃い目のをつくっておいてこれを希釈して使うってことをやっていたのだけど、10%くらいじゃやっぱり劣化する。そもそも大量には使わないし。

で、尿素0.1gを5mlで溶くとN1%くらいなんだから、
この0.1gの計量がおおよそ簡単にできれば良いってことで、
なにか簡単に計量する方法がないか?って探していた。

コンビニとかチェーンの喫茶店とかに置いてある
プラスティックのマドラースプーンがありますよね。
これのスプーンの凹みいっぱいに尿素の粒が並ぶくらいで0.2g。
その半分くらいの目分量を覚えました。

100円ショップで売っている化粧品用の小さな容器に尿素の粒を入れておいて、
マドラースプーンでおおよそ0.1g程度を掬って、
適当に水槽水で溶いたものを底床供給器に入れれば、
N1% 5ml分添加と同じくらいってことになりますよね。

これからこうしよう。

どうせ様子見ながら適当に入れるのだから、1回当たりでめちゃくちゃ分量を間違えなければ良しってことで。


2021年2月13日土曜日

地震

さっき震源福島沖、うちのあたりだと震度4の地震があったのだけど
久々に水槽の水がやばかった。
あふれる寸前。

東日本大震災の後はしばらく水位を下げていたけど
忘れたころにってやつですね。

ついついいっぱいいっぱいに入れちゃうんだよなー。

藍藻について

窒素添加で藍藻が消えたことをきっかけに
もうちょっと藍藻について考えていることを書き留めておきたい。

藍藻(シアノバクテリアのコロニー)が出やすい状況は、
1)水回りが悪い...水が淀んだところ ガラスとソイルの間
2)照明が強くあたっているところ
3)高成長していた水草の成長が落ちだした時
4)低めだったpHが上昇しだした時
5)肥料添加した時
6)フィルターなどの掃除をしすぎた時
7)新規にセッティングして割と早い時期
ってところですかね。

藍藻対策に使われるのは、
1)水草などへの悪影響が少ない酸性物質を直接ぶつけて殺菌
2)オキシドールなどを水全体に入れる
3)バクテリア剤を多めに入れる。
ってところですか。

今回、窒素添加で藍藻がすっと消えたわけですが、
それ以前の状況は、特に水回りが悪いところにちょっと...でもしつこく出ているって感じでした。光じゃなくて水回り。
吸い出してオキシドール入れると消えるけど、ちょっとするとまた出てくるって感じ。
しつこかったんですよ。
増えまくったりしないから特段気にしていなかっただけで。

ここで想像したのが
窒素添加で藍藻が消えたのは、窒素添加で関連するバクテリアの量が増えたということが関係あるのかじゃないかということ。
尿素分解バクテリアや硝化関連のバクテリアが増えて占拠率があがったからシアノバクテリアが減ったんじゃないかと。

水回りが悪い
 →酸素が行き届きにくい。硝化バクテリアなどが活動しにくい。
フィルターなどの掃除をしすぎる
 →硝化バクテリアの総量を減らしてしまう。
オキシドールで減る
 →シアノバクテリアが活性酸素処理がしきれずに...
  ってのもあるだろうけど、
  そもそも酸素濃度が上がって
  硝化バクテリアの活動が活発化することも大きいんじゃないか。
肥料添加で増える
 →振り返ってみれば、窒素を含まない肥料でも...
  むしろその時の方が増えている気がする。
  もちろん窒素入り肥料を使うことのほうが
  圧倒的に少ないから偶然かもしれないけど。
バクテリア剤で減る
 →シアノバクテリア以外のバクテリアが優勢になるからですよね。
  バクテリア剤にはバクテリアだけじゃなくて
  そのバクテリアのエサも含まれているし。
立ち上げ時に増える
 →リセットで硝化バクテリアの量が不十分になっている。
  リセットでバクテリアを引き継いでいればスグに消えるけど。
立ち上げてワンシーズンくらい後のの水草の成長力が少し落ちたころ
さらに立ち上げから2シーズンくらい後のpHが上がりはじめているころ
 →ソイルの養分が減ってきているけど、カリなどは添加している。
  つまり窒素分が相対的に減ってきていて
  その分硝化バクテリアが減ってきているのでは?
  pH上昇も出やすくなる要因とは思うけど。

もちろん水草の成長量は重要ですよね。
水草が高成長していれば、水中の栄養は減るから、コケ全般出にくくなる。

でもやっぱりバクテリアのバランスが最も大きいんじゃないかなと。

それとシアノバクテリアを優勢にしてしまう栄養として窒素とかリンは考えにくい。
もちろん環境構成によってはそれもあるかもしれないけど、
少なくとも一般的な水草水槽の中では。

なぜってシアノバクテリアの中には窒素固定能を持つものもけっこういるくらいで、
種類にもよるのだろうけど、もともと窒素が貧弱な環境において、
少なくとも硝化バクテリアとかよりもずっと強いのは間違いないですよね。

リンは、なんにしたってすべてのバクテリアに等しく重要でしょ。
特段、シアノバクテリアにとって有利ってことは無いはず。
シアノバクテリアがもともと優位になりやすい環境でリンを増やしたら爆殖するかもしれないけど。

光合成に関わる元素...窒素もそうだけど、特に鉄とかマグネシウムとかが重要なんじゃないんですかね???

だから、窒素・リンを含まない肥料を添加した時に、特に鉄重視なんてのを入れたりすると増えちゃうんじゃないかと。

もちろん、鉄入りの肥料は藍藻の元だからダメってことではなくて、
バランスとして窒素なども充分に無いところで使うとダメなんじゃないか?

そんなことを考えています。