珪藻の増殖具合をチェックしてたのだけど、もう完全に新しいのは出ていない。
Googleカレンダーにつけていた珪藻を発見した時期からして、出ていたのは2週間程度。
2例しか無いけど過去の記録を見てみても2週間。
他のブログとか数カ所見てみたけど2週間くらいで消えることが多いみたいだね。
なんで半月くらいで消えるのだろう?緑藻はずっと出続けるのに。
あーちなみに今緑藻も出ていない。
昨日、忍野に釣りに行ったついでに精進湖を覗いたのだけど、
奥の方は珪藻だらけだったけど、手前の砂浜とかある方は緑藻もかなり出ていた。
違いはなに?土壌は同じに見えたけど?水の動き??
2013年4月28日日曜日
掃除
掃除について、どう考えて・どうやっていますか?
私は、あまり明快な考えがなかったです。なんとなく。行き当たりばったりでした。
でも、最近、かなり掃除した時の印象と過去の水槽の掃除の時の印象を...プロホースで吸い出しているものの印象の違いを比べてみて、暫定的ですけど、ちょっと方針のようなものが出来つつあります。
...これから経験で裏付けていくしか無いわけですけど。
まず、掃除・底床面に溜まるゴミについては、大雑把に以下の様なことが言えると思います。
掃除をした方が良い理由
●底床面に溜まる残餌や糞、枯葉などのゴミは、水中の窒素やリンが過剰になる原因をつくりコケを増殖させる。
●硝酸塩濃度を上げる・pHを下げる、不純物総溶解度を上げる。魚やエビなどの種類によっては健康を損なう大きな原因になる。
掃除をしない方が・し過ぎない方が良い理由
●底床面に溜まるゴミには、硝化プロセスに関わるバクテリアが大量に含まれている。掃除はバクテリアを捨てることになる。
●エビ・貝・底生微生物によって分解が進んだものは、水草の良い肥料になる。
●ソイルの団粒構造を壊し、ソイルの寿命を縮める。
●底生微生物を育み、より豊かな生物相を持った安定した環境をつくることに役立つ。
掃除はしろ!とか、するな!とか、いろいろなところでいろいろな書かれ方してて混乱しますよね。最近は「するな!」の方がちょっと勢いありますよね。
--
最近、記憶を辿って気づいたことは、成熟した水槽のゴミと立ち上げ期の若い水槽のゴミの違いです。上手く説明するのは難しいけど、今の水槽の底面をプロホースで掃除する時に出てくるゴミは、以前の水槽のものと比べて、白く・クリーム色っぽく煙っている感じなんですね。以前の水槽の方が綿っぽいとはいえ、透明感もある。…上手く伝わるかな?
以前の水槽のゴミのほうが最後に残った植物のセルロース分って感じなんですよ。今の水槽のゴミは有機栄養バクテリアが分解真っ最中、きっと強い水流がなければ、底床面は低酸素状態にさえなっているのではないか??って感じ。
それを見て思ったんですけど、ソイルの掃除はするな!みたいなことは言われているけど、やっぱり、水槽の環境全体がゴミの十分な分解力を持つまでは…水槽全体の生物相が充分に豊かになるまでは…底生微生物などが充実してくるまでは、そこそこ掃除をしたほうがやっぱり良いのではないか?ってことです。少しくらいソイルが崩れようが、クリーム色の水が出なくなるくらいまでしっかりやるべきじゃないか?ある程度はやらないとミジンコなども増殖しにくいのではないか?
生物相が充実してきたら、基本的には水槽の分解力に任せる方向に切り替えていく。
そんな感じでやっていこうと思い始めました。
もちろん、こういうのは、個々の水槽のバランスによって一概には言えないものなのでしょう。
例えば、水草の量に対して極端に魚もエサの投入量も少ないという環境なら、まったく掃除しないというのもアリなのかもしれませんし、逆であれば、掃除をしない時期があるなんて有り得ないということになるのでしょう。
ただ、水槽の熟度で掃除についての姿勢を変えていくというのはアリなのだろうなってことです。
私は、あまり明快な考えがなかったです。なんとなく。行き当たりばったりでした。
でも、最近、かなり掃除した時の印象と過去の水槽の掃除の時の印象を...プロホースで吸い出しているものの印象の違いを比べてみて、暫定的ですけど、ちょっと方針のようなものが出来つつあります。
...これから経験で裏付けていくしか無いわけですけど。
まず、掃除・底床面に溜まるゴミについては、大雑把に以下の様なことが言えると思います。
掃除をした方が良い理由
●底床面に溜まる残餌や糞、枯葉などのゴミは、水中の窒素やリンが過剰になる原因をつくりコケを増殖させる。
●硝酸塩濃度を上げる・pHを下げる、不純物総溶解度を上げる。魚やエビなどの種類によっては健康を損なう大きな原因になる。
掃除をしない方が・し過ぎない方が良い理由
●底床面に溜まるゴミには、硝化プロセスに関わるバクテリアが大量に含まれている。掃除はバクテリアを捨てることになる。
●エビ・貝・底生微生物によって分解が進んだものは、水草の良い肥料になる。
●ソイルの団粒構造を壊し、ソイルの寿命を縮める。
●底生微生物を育み、より豊かな生物相を持った安定した環境をつくることに役立つ。
掃除はしろ!とか、するな!とか、いろいろなところでいろいろな書かれ方してて混乱しますよね。最近は「するな!」の方がちょっと勢いありますよね。
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最近、記憶を辿って気づいたことは、成熟した水槽のゴミと立ち上げ期の若い水槽のゴミの違いです。上手く説明するのは難しいけど、今の水槽の底面をプロホースで掃除する時に出てくるゴミは、以前の水槽のものと比べて、白く・クリーム色っぽく煙っている感じなんですね。以前の水槽の方が綿っぽいとはいえ、透明感もある。…上手く伝わるかな?
以前の水槽のゴミのほうが最後に残った植物のセルロース分って感じなんですよ。今の水槽のゴミは有機栄養バクテリアが分解真っ最中、きっと強い水流がなければ、底床面は低酸素状態にさえなっているのではないか??って感じ。
それを見て思ったんですけど、ソイルの掃除はするな!みたいなことは言われているけど、やっぱり、水槽の環境全体がゴミの十分な分解力を持つまでは…水槽全体の生物相が充分に豊かになるまでは…底生微生物などが充実してくるまでは、そこそこ掃除をしたほうがやっぱり良いのではないか?ってことです。少しくらいソイルが崩れようが、クリーム色の水が出なくなるくらいまでしっかりやるべきじゃないか?ある程度はやらないとミジンコなども増殖しにくいのではないか?
生物相が充実してきたら、基本的には水槽の分解力に任せる方向に切り替えていく。
そんな感じでやっていこうと思い始めました。
もちろん、こういうのは、個々の水槽のバランスによって一概には言えないものなのでしょう。
例えば、水草の量に対して極端に魚もエサの投入量も少ないという環境なら、まったく掃除しないというのもアリなのかもしれませんし、逆であれば、掃除をしない時期があるなんて有り得ないということになるのでしょう。
ただ、水槽の熟度で掃除についての姿勢を変えていくというのはアリなのだろうなってことです。
2013年4月26日金曜日
暗闇に進出していくウォーターローン
珪藻に覆われた60のキタナイ写真を載せたので、口直し。
上空をタイガーロータスやオークロなどに覆われて真っ暗なところにも進出していくウォーターローン。
これもあまり美しい写真ってわけじゃないけど、茶色いのよりはマシですよね。
茶色いな〜
珪藻にやられているよの記録。
ほぼ1週間掃除していない。
このサイズの写真だとイマイチ分からないかもしれないけど、以前の写真と比べるとかなりの違いのハズ。
茶色くなった葉っぱをアップで撮す勇気もないし。
オトシンネグロが舐めたクリプトコリネの葉っぱとかはツヤツヤしているけど、
他は茶色い。
ただ最近、オトシンが飢えちゃたらどうしようって騒いでいるように、掃除しないで様子は見ているのだけど、ガラス面などを見ている限りは、数日前から珪藻の増殖はかなり減速しているっぽい。
...オトシンがそれだけ喰ってるのかもしれないけどね。
それと酷い印象をつくってる要素としては、鮮やかな緑の絨毯だった前景が、ちょっと焼け野原になっている感じも大きいとは思うけど、これはキューバが分厚くなっていたところをカットして、枯れ果てた底のほうが出ているから。...ほんと、もっと早く切るべきだった。
ガラス面に沿ったいちばん手前が緑色なのは、たまにガラス面に沿って、いちばん底まで刈り込むから、底まで元気なわけ。
ほんとに酷いんだよね。実際にこの水槽見たら。
発作的にリセットしちゃう人の気持がわかるよ。
ガマン ガマン。
そうそう、珪藻について調べてたら、
世界の珪藻が生み出す酸素量は、陸上植物全てが出す酸素量に匹敵するらしいよ。
そういう意味じゃ、珪藻に支えられて生きているとも言えるわけだね。
珪藻様ですね。
ハイグロフィラ ピンナティフィダ
ちなみに、もうちょっと上位の分類は、シソ目キツネノマゴ科。
相変わらず写真がダメですね。
60の方で撮りたかったのだけど、今、珪藻が出ててキタナイので、40の方のを撮りました。
ピンナティフィダは、ギザギザの葉っぱのヤツですね。
こいつの草姿はインパクト大ですよね。
栄養豊富な底床に挿せば、どんどん大きくなって、葉っぱなんて20センチくらいの大きさになって、スグに水面についちゃうし。
そんな姿を遠目に見ると、なんかヤシの木っぽかったりもして。
… 清楚にデザインしている水景にコイツがあるだけでぶち壊しですよね。
こいつの根はもの凄い活着力があって、茎をナナメに切って石の割れ目とかに差し込んでおくと、とんでもない力で活着します。
前の水槽をリセットして、今の水槽に持ち込むときに、気がついたらコイツがガラス面にも根を這わせてて、幹を持ったら水槽が持ち上がりそうな勢いで活着してました。
結局、鉄のスクレーパーで剥がしたんですけど。
こいつの幹は木化するんですよ。かなり丈夫です。
石に活着させたりすると、栄養摂れなくて小さく小じんまりまとまります。この姿は、シダみたいでいい感じなんですよね。
よくADAのレイアウトとかでも使ってますね。
あいつの根本にこっそり栄養あげたら、岩と草原の厳かとも言えるような景観に、いきなりヤシの木を生やしたようなナンセンスな水系がつくれるのにね。
うちでは、40の奥の方に石に活着させたピンナティフィダが放り込まれてますが…最近姿を見てません。もうモシャモシャで埋もれちゃってるので。
でも、ダメにはなっていないハズです。
こいつ、さすがにハイグロ属で、光量なくても強いんですよ。
光量が無くて溶けちゃうなんてことはないです。
それと、こいつの魅力としては、その葉色。
鮮やかな緑にも茶色がかった色にもなるんですけど、その中にいつもちょっと赤みが葉脈とかに見える感じです。
葉裏は、白っぽいピンクっぽい色ですね。
かなりはっきり表裏の色が違います。
こいつの使い方で好きなのは、林の中に突っ込んでおくっていう使い方。そうすると、あのシダみたいな長い葉が林の中から顔を出すわけです。
オークロがツタのように絡まって、こいつが森の中で見かけたシダのでかい葉の様に出てると、なんか自然の森って感じがしてきます。
ただ、頂芽が林冠を超えちゃうと、その後はパームツリーへの道まっしぐらなんですけどね。
とにかくコイツは、上手く使えば、パラダイス風の景色も、自然観溢れる景色にもいろんな景色に使えると思います。
ポリスペルマ同様に、こいつも育成難易度はかなり低いと思います。水質も光量も栄養も割と幅広い環境に適応するハズです。
「CO2も要らない」くらいに書いてあるところもありますけど、私の場合は、CO2が入ってない環境でかなり弱らせたことがあります。
その後、ちょっとCO2入れ始めたら復活しましたが。
肥料や光量、水質などの組み合わせもあるから一概には言えないですけどね。その環境は光量も無かったし。
しっかしマズイな〜。もう明日の起きて出かける時間とっくに過ぎてるよな。
なにやってるのかな...。
でもまー、水槽絡みのことを考える時間は、大事な癒しの時間だから。
2013年4月25日木曜日
ハイグロフィラ ポリスペルマ
通称ハイグロ。
ってことは、ハイグロフィラ属と言えばこれってことですね。
安くて、CO2無くても容易に育つし、水質の適応範囲も広くて、とにかく簡単・ビギナー向きってイメージで、それが関係あるのか無いのか、これを本格的に使っている水草水槽はそれほど見かけませんよね。
私としては、これけっこう好きなんですよ。この明るい葉の色が。
光量があるとかなりオレンジっぽい色にもなりますね。
これ、背を高く伸ばした姿より、低めに抑えて葉を小さめに出した姿が好きです。
でも、CO2添加してて、ちょっと窒素過剰だったりするとスグに…もう目に見えて日に数センチとかっていうもの凄い勢いでヒョロヒョロ伸びちゃうんですよね。葉もかなり大きくなるし。
だから、背を低くめに抑えたかったら、まずは窒素分を抑えないとダメです。
窒素分が多い環境だと…きっとこいつが大嫌いになります。
だって、毎週トリミングしてても間に合わないってくらい伸びまくりますから。
もっとも背を低く使いたいならハイグロフィラ・ラウンドリーフっていう種類があるらしいですね。私は、お目にかかったことが無いけど。
性質はポリスペルマと殆ど同じで、ただよく這うらしいです。
とにかく水質の適応範囲も広いし窒素分にやたらと反応するってことは…
1)こいつが入ってれば、水の栄養状態の指標になる。
こいつが急成長するようなら水中の窒素過剰を疑ったほうがいい。
2)確実に水草水槽を立ち上げるにはうってつけ。
立ち上げ時にこいつを密植しておけば失敗しにくい。
特にセット初期にソイルから溶出する栄養分を引き受けてもらえる。
過剰な栄養はこいつのトリミングで排出。
成長力がある=水質浄化にも役立つ。
根張りが良いから、底床内の環境維持にも役立つ。
良いこと尽くめですね。
もうちょっとこいつを見なおしたほうがいいですよ。
高回転型で、ひとまず水草水槽で失敗しないようにするって点では、ロタラ以上にうってつけだと思います。
なんて言ったって、これ以上に丈夫なヤツはそうそうないですから。
維持も簡単。長くなったら適当にバンバン切っちゃえばいいんです。
頻繁に切りすぎてイジケちゃうってのも見たこと無いし。
丈夫と言えば、これ東南アジア原産だけど、(私はやったことがないけど)スイレン鉢で越冬できるらしいです。冬になると葉はみんな落ちて朽ちちゃうけど、根が生き延びるらしい。生命力あるよな~。
ハイグロと言えば、ピンナティフィダもいいですよね。
次は、ピンナティフィダについて書こう。
初期ブレイクってことはやっぱり考えにくい
前回書いたのにも補足付けたけど、
やっぱり、エビやってる人たちが言う「初期ブレイク」ってのにはどうしても当てはまらないですね。
私が、「3ヶ月目、珪藻、エビ減少」ってキーワードでたまたま当てはまるから反応しちゃっただけで。
なぜなら、
1.丁度、同時期に丘の麓の改造で、けっこうな足しソイルをしている。
ソイルの状態が原因なら、これで緩和されるハズ。
2.そもそも、「初期ブレイク」って言っているのは、多くの場合、
吸着系ソイルを底面フィルターで使っているケース。
つまり、ソイルを主たる濾材代わりにしているわけですね。
でもって、例えば、活性炭フィルターの効果が切れ始めた時のような状況になるってこと??
そうだとすれば、外部フィルターでやっていることが圧倒的に多い水草水槽で問題になるわけがないですね。
全く無関係ではないとしても、基本的にはもっと別のことですね。
振り出しに戻る。
丘の麓の改造作業で、底面の汚れが巻き上がったとか?...気をつけたつもりだけど。
あるいは、その時に、以前に埋めたアクアフローラとかアンモニア態窒素がたっぷり含まれた肥料が露出したとか?...そもそも掘ってないのだけど。
あるいは、足しソイルで珪素やミネラル類が供給されて...いやー、足しソイルで珪藻出るなんてね〜。
珪藻出始めてからおかしいなって思って、いちおうNO2測定は何度かしてるんですよ。もちろん測定可能な範囲じゃ出てないんですよ。当たり前だけど。
わかんねーなー???
そうしている間にも、珪藻が減っている。
大丈夫かオトシンネグロたち。
やっぱり、エビやってる人たちが言う「初期ブレイク」ってのにはどうしても当てはまらないですね。
私が、「3ヶ月目、珪藻、エビ減少」ってキーワードでたまたま当てはまるから反応しちゃっただけで。
なぜなら、
1.丁度、同時期に丘の麓の改造で、けっこうな足しソイルをしている。
ソイルの状態が原因なら、これで緩和されるハズ。
2.そもそも、「初期ブレイク」って言っているのは、多くの場合、
吸着系ソイルを底面フィルターで使っているケース。
つまり、ソイルを主たる濾材代わりにしているわけですね。
でもって、例えば、活性炭フィルターの効果が切れ始めた時のような状況になるってこと??
そうだとすれば、外部フィルターでやっていることが圧倒的に多い水草水槽で問題になるわけがないですね。
全く無関係ではないとしても、基本的にはもっと別のことですね。
振り出しに戻る。
丘の麓の改造作業で、底面の汚れが巻き上がったとか?...気をつけたつもりだけど。
あるいは、その時に、以前に埋めたアクアフローラとかアンモニア態窒素がたっぷり含まれた肥料が露出したとか?...そもそも掘ってないのだけど。
あるいは、足しソイルで珪素やミネラル類が供給されて...いやー、足しソイルで珪藻出るなんてね〜。
珪藻出始めてからおかしいなって思って、いちおうNO2測定は何度かしてるんですよ。もちろん測定可能な範囲じゃ出てないんですよ。当たり前だけど。
わかんねーなー???
そうしている間にも、珪藻が減っている。
大丈夫かオトシンネグロたち。
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