2016年11月26日土曜日

今週の60 ケイ酸 鉄液肥その後

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木曜日にトリミングしたばかりで変わり映えしないので、写真はなし。
…と思ったけど、たまには正面以外を。

木曜日にも書いたけど、いろいろと試しに引き抜いてみると
一時よりかなり根張りが良くなってきています。
これはリキダスの効果ですね。
それがカルシウムによるのか?それ以外の何かによるのかってのは確信が持てないけど。カルシウムだろうとは思っているけど。

今回、水換え時に添加したのは、K3% 7ml リキダス5ml  ヨウ素 だけです。
メネデールは止めました。
リキダスの鉄分があんなに濃いなら余計ですよね。
鉄分過剰になってしまう。

ところで、前景草は、グロッソもパールグラス系も、全部取ったつもりのウォーターローンでさえ どんどん調子が上がってきているのに、ヘアーグラスがいまいちなのが気になります。
いや前景草だけじゃなくて、ブリクサやグリーンロタラとかの他の水草も全体的により調子が良さそうなのに、ヘアーグラスだけが…
ヘアーグラスって過去の印象だと、ソイルが古くなるとむしろ調子が良いくらいの印象だったけど。

他の水草と違ってヘアーグラスだけが欲しがる養分って言ったら、珪酸ですよね。
いろいろと欠乏していたみたいなので、ケイ素添加も検討したほうが良いのですかね。
もちろん肥料不足だけが原因とは限らないけど、ヘアーグラスが元気なさげってあまり経験無いので。

それと前々から気になっていたのが、
黒ヒゲは珪酸濃度が高いと出るってのがあるじゃないですか?
…私はアレ、珪藻ならともかく黒ヒゲと関係があるとは思えなくて、かなり懐疑的なんですけど、でも実験してみたいってのもあるし。

珪酸肥料って何使えば良いのかな?
売ってるのはイネ用だから農業用サイズでとても買う気になれないし。
20kg500円とか…。
ケイ酸カリウムが良さそうだなとは思っているのだけど。

あと 先日の自作鉄液肥ですが、鉄と炭を入れっぱなしの元の瓶の方は、鉄濃度が増えたり減ったりするかなと思って計ってみたのですが、試薬で見る限りは変わらないです。
作成開始1時間後も24時間後も5日経っても。
なので、材料を取り出した原液を濾してペットボトルに保管しておきました。
ピート水・鉄粉・炭・電解質にするものが用意できれば、1時間以内で出来ちゃうってことですね。

2016年11月25日金曜日

メダカ箱 冬越し支度

今日は季節外れの雪で、やたらと寒かったけど、
メダカ箱を見たら、メダカたちは 先日入れておいた落ち葉の下に入っていたようでした。

この前の日曜日に散歩してた時に落ち葉を集めて、メダカ箱の中に放り込んでおいたんですよね。
天気予報のことは考えてなかったけど、結果的に正解。

2016年11月23日水曜日

トリミング

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水面を這うロタラで もう水槽が真っ暗になっていたので、帰ってきてからトリミング。

ついでにロタラを何本か引き抜いてみたけど、かなり根張りが良くなってました。
リセットから半年くらいの時みたいな感じで。
あとブリクサも元気になってきた。
リキダス効くよね〜。

それと、とろみと油膜は消えてました。
いつもだと、水回りが悪くなった時にとろみとか出てくるのに。


カルシウム液肥制作についてのメモ 乳酸Ca

一時的に関心が鉄にそれちゃってましたが、
ここのところのメインテーマは
「ダメになりかけだったグロッソがリキダスで復活したのは、本当にカルシウムが効いたのか?グロッソはカルシウム不足だったのか??」をはっきりさせたい
その為にカルシウムだけの液肥をつくってみたい
ってことでした。

さらにリキダスにはかなりの鉄が含まれていることも分かったし。

で、酢酸カルシウムを生石灰と酢酸でつくろうかなと思ってたんだけど、
周囲で容易に適量を入手ってのがやりにくい。...農業やるわけじゃないんだからこんなに要らないよって。
どうしようかな〜って思ってたのだけど、
ここに来て
食品添加物として、乳酸カルシウム(C6H10CaO6)100gってのが売ってることに気が付きました。
しかも、500g入りの炭酸カルシウムを買っていたところと同じAmazon上のお店。
調べてみると、水によく溶ける。
さらに調べてみると、農業で葉面散布に乳酸カルシウムを使っている例もあるし、
乳酸なら水槽中にちょっとくらい残っても問題なさそう。

サクっとおおよそ計算してみると、
500mlペットボトルで、27gの乳酸カルシウムで1%のカルシウム液肥がつくれる。

次にカルシウム不足??症状が出たら、これで実験してみることにします。

っていうメモ。

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ちなみに
カルシウム不足症状を改めて書くと、
・発根が著しく悪くなる
・下葉ではなく成長点付近の葉が周囲から黄化というよりは白っぽく弱くなる
 魚や貝に齧られやすくなる
・絶対量が不足していなくても、KやMgの過剰で吸収されにくくなることがある。
・似ている症状は、
 K不足:成長点じゃなくて下葉が白くなる
 Mg不足:下葉が黄化・白化 葉脈の緑を残して斑っぽくなるのが特徴
 Fe不足:成長点付近の葉が、黄化 Ca不足とよく似ている
 とか...

植物一般だと、Caの必要量はKの半分程度らしい。
ただ、草体をがっちりささえる必要が少ない水草は若干少なめなはず??
それと水槽では、水換えなどでCaは供給されるので、それほど必要になることは多くないはず。
常時必要というよりは、不足症状を確認してからの施肥で良いはず。

鉄液肥 ピート水をつくる温度や時間

やっぱりいろいろ見ていると、
タンニンは高い温度ほど出やすくなっちゃう。
フルボ酸は、常温でもどんどん溶け出す
みたいですね。

だからピートモスを煮出してつくったのとか
ブラックウォーターとして売っているのとかは
タンニンが多くなるから
フルボ酸鉄をつくろうと思っても
タンニン鉄ができちゃって不溶化・沈殿しちゃってダメなわけですね。

つまり自作鉄液肥をつくる時は、
水出しでピート水をつくるか...それもあまり長時間抽出しないで、薄黄色(フルボ酸の色)に色づいたら良しってことにする。
じゃなきゃフルボ酸鉄じゃなくて、クエン酸使ってクエン酸鉄にするとか
が正解みたいですね。

2016年11月22日火曜日

鉄液肥 24時間後濃度変化

昨日は、作成1時間後に鉄濃度を測定してみたわけですが、
時間が経てば反応が進んで鉄濃度が上がるんじゃないかってことで、
24時間後に測定してみることに。

最初に見た感じでは、既に水面に鉄バクテリアによる油膜が出てました。

で、測定結果は、ほぼ変わらず。
変わらずっていうか、試薬で色見て計っているから、厳密には分からないけど、
試薬ではっきり濃度変化を確認できるほどは変わっていませんでした。
ちょっと残念。

ってことは、良く言えば 時間掛けなくても1日で出来ちゃうってことだけど。

ほぼ初期の素材選びや配合のバランスとかで決まっちゃうんですかね?

まー良いや、ひとまずこれを取っておいて使おう。
...きっと当面は、リキダス優先だし、さらに先日メネデールを買ってるから、そっちを使い切るのが優先だし。

後は時間が経ってからの保存性のチェックですね。

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チョビっと別容器に取って保存。
120mlペットボトル(R-1の容器)だから、メネデールみたいに毎週20ml使ってたら6回分しか無いですね。1ヶ月半しか持たない。
作ったのの全体は約900mlだから、約45週間分...10ヶ月くらい持ちますね。

もちろん鉄や炭が入ったままの元のもしばらくは置いておいて、かなり経ってから濃度変化を見てみるつもり。

いちおういろいろ記録は取ってあるから、いつになるか分からないけど、次につくって見る時は、また条件を変えてやってみます。



2016年11月21日月曜日

鉄液肥 また制作

日曜日に数年前につくった液肥を測定してみて、けっこう保存できていると思えたのと、
まとめサイトの方のコメント欄で教えてもらったブログを見てみて思うところがあったりして、
また鉄液肥をつくってみました。手元に材料あったし。

...リキダス使ってるうちは当面使うこともなさそうだけど。

今回はクエン酸を使わないことにしました。

11/20(昨日)
ピートモスを目の細かいネット(シンクの排水口に付けるヤツ)に入れて水に浸す。

11/21(今日)
一晩漬けたピートモスをネットごと引き上げる。

できたピート水に
電解質として硫化マグネシウム(エプソムソルト)をひとつまみ入れて溶かす。
炭酸カリウムを使うって手もありますね。
電解質としては、食卓塩:塩化ナトリウムとかでも良いけど、あまり水草水槽にナトリウムを入れたくないですよね。
このあたり何がより良くて、どの程度入れるのが効果的なのか?ってのは、私には分かりません。

使い捨てカイロの中味を軽く洗って塩分を流した鉄粉に
備長炭を砕いたものもあわせて ネットに入れてピート水に浸す。
写真は、黒っぽく写っていますが、作ったピート水自体は薄黄色の水です。

鉄液肥作成中

リクツとしては、鉄と炭の電位差で、鉄イオンを引き出す。…電蝕ですね。
鉄イオンがピートモスから出てきたフルボ酸とくっついて保存性の良いフルボ酸鉄になる… ...ハズ。

作成 1時間後に試薬で鉄の濃度を測定。

希釈無しで 1.0mg/l以上〜 の表示 濃紫
100倍希釈で 0.5〜1.0mg/l くらいの表示(希釈無しなら 50〜100)
1000倍希釈で 0.1〜0.25mg/l くらい??もうちょっと薄いかも…微かに色づいている程度を表示(希釈なしなら、100〜250)
ってことは、50mg/l〜100mg/l 程度はありますかね?

ちなみに100倍とか1000倍ってそれほど厳密にやってません。
おおよそです。例えば、計量容器にシリンジで1ml計って入れて、100mlの線くらいまで水を入れたのを、撹拌して100倍にして計る。
そこから、またシリンジで1ml取って10mlの線までまた水を入れて1000倍ってことにするとか。
こういうやり方なので誤差は大きくなるけど、それでも おおよそはつかめるだろうって。

結局、メネデールと同じくらいか、あるいはちょっとは濃いくらいですかね。
過去に作ったのよりはだいぶ低い。

もうしばらく置いてみます。
もうちょっとは濃くなるかな??