CO2無添加状態がしばらく続いたせいで、
あの頑丈なブリクサやピンナティフィダが消え、ニューパールグラスがしなしなになり、ニューラージパールグラスやグロッソなどの新芽の出が悪くなって薄汚れていたんですが、
ストレーナーへのCO2添加を開始してからまだ数日だけど、グロッソは節を伸ばし、ニューラージパールグラスとかも鮮やかな緑色の新芽が出てくるようになりました。
...CO2添加の再開自体はストレーナーへの添加よりさらに数日前から...先週の木曜からやっているけど。
あーそれから水草が久々に気泡を沢山付けているし。
たまにフィルターを揺さぶってみても排水口から泡が出てきたりしないので、
CO2は良く溶けているようですね。
あとは、このやり方だとメンテナンスが必要になるのがいつ頃になるかですね。
場所的にはCO2ストーンが汚れやすくはなるのだろうとは思うけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿