2015年1月24日土曜日

40タンクの水換え...2ヶ月してなかった

今日、グリーンネオンを入れる時に、
隣の40水槽の水位が低すぎるなってことで足し水しておきました。
空気が乾燥してるから、ちょっと気にしてないでいるとかなり水が減りますよね。

で、ふと、そういえばずっと足し水だけで水換えしてないな
前にしたのっていつだっけ?
って調べてみたら、2ヶ月前でした。

水草が大量に生い茂ってる水槽って、
でもって無理に多めの魚を入れたりしてない水槽って、
硝酸の蓄積を理由に水換えする必要なんてそもそもないんですよね。
肥料として窒素添加するくらいだしね。
水換えなんてしない方が、よっぽど調子いいし。

ただ、定期的に水換えしていないと、なんらかの理由で水換えをした時の水質変化が大きくなっちゃうから、やるなら出来るだけ定期的にやった方が良いハズだとも思うし。

40タンクはほぼ放置だし、水草量の変化が少ない=トリミングも緩やかだから水換えの必要も少ないのだけど、
60タンクの方は、
40よりも遥かに水草の成長力がある
=本質的には窒素吸収は60の方が遥かに良いのだけど
=高成長だからこそ一斉にトリミングする
 窒素吸収力がいっきに落ちるタイミングがある
=高成長だから水中のCaMgの消費量も多い
=結局、水換えの必要性はむしろ高くなる
んですよね。
結局 水換えするなら、ちょっとずつマメにやったほうが良いわけで。

なんて言うのはリクツでしかなくて、
60の方はイジりたいからイジるってだけなんだけど。

あーそうだ、60の方のもっと現実的な水換えをする理由。
トリミングを頻繁に行う
=どうしてもトリミングクズがストレーナースポンジなどに付く
=プロホースで吸い出してストレーナースポンジなどを掃除する
=結局、それが水換えになる。
これですね。

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