2019年4月13日土曜日

今週の60 pH メダカ箱のピンナティフィダ続報


今週も変化少ないですね。

最前面の厚みが付いてきちゃっているところのグロッソをちょっとカットしました。
復活してきたニューラージパールグラスと引き換えに、
グロッソの調子が悪くなってきているから...最近葉色が悪いし、殆どランナーが出てきていないから、カットしたままになっちゃうかも。

pHは、依然として上がりやすくなっていて、調整し続けないとダメな状態です。

液肥以外に変化させるものはないはずなのだけど。
最近追加で入れているのと言えば、窒素...尿素水。
尿素水は弱いアルカリ。
ちょっと保存しておくと、アンモニア臭くなってきてさらにpHは上がる。
まーそうなんだけど、水槽の中で最後は硝酸ですよ。酸ですよ。
持続的にpH上げる材料になるとは思えないのだけどなー。
他になにかあるのかな??

だいたい昨年よく分からない理由でpHが上がり始めた時って窒素添加していないし。

なにを見落としているんだろう?

--

メダカ箱に放り込んだピンナティフィダですが、
入れたあとに急に寒くなって、葉がみんな溶けちゃって、ダメでした...って書きましたが、新芽が出てきています。
強いなー。
ハイグロなんてスイレン鉢で冬越ししたこともあるし。
実はピンナティフィダも冬越せたりして??
まさか、いくらなんでもそんなことはないですよね。

0 件のコメント:

コメントを投稿