2019年6月15日土曜日

今週の60


以前に書いたように日曜日にトリミングしました。
切り跡付近に新芽が出てきたって程度なので、日曜からたいして景色は変わってないです。

エビのその後ですが、ほぼ相変わらずです。
日中殆ど姿を見せてくれないのだけど、姿が見えるやつの体色は悪くないし元気。夜中にコリタブを落としておくと群がってきて、割と居るじゃないか!って感じ。
日中出てこないのは、実はやっぱりビミョーに弱ってるんじゃないかとかと心配してます。
先々週に謎の個体数急減があったのは確かなことだし。

昨日、ハナビが1匹落ちました。
ハナビの寿命考えたら別にそれほど問題ってことはないのだろうけど、老衰している感じもなかったのに突然なので気になります。
そういう落ち方をベックホルディ(だったっけ?)も最近していましたよね。
エビの個体数急減と関係あったりして。
やっぱり微量要素8の使いすぎと関係があるのかな?

グロッソも相変わらず新葉は出てくるけど、下葉・中葉が枯れやすくなっている感じ。
ニューラージパールグラスは割と元気。
トリミングでグロッソの下にジリジリと這い込んでいたニューラージパールグラスが表に見えるようになって、なんだかいっきに増えたような印象になっています。

日曜日にトリミングした時に藍藻が出ていることを発見したとか書いてましたが、これは特別水回りが悪くなっていたところ。
そういうところに出るくらいなら あまり気にならないのだけど、崖の上のもっと水が動くはずのところの一部がなんか濃いビリジアンだなーとか思っていたら藍藻でした。
これは危険な兆候。
きっと日曜に掃除した時に飛び散ったのが広がったのだろうけど、恐ろしいので、スポイトで吸い出した上でオキシドールを水平撃ちしておきました。
上から吹きかけるとソイルが傷むので。

左側の崖面の壁が少しずつ前に倒れ込んできています。
いちおう押し戻しておいたけど、これはダメかもな。
崖上のソイルの荷重とピンセットの抜き差しとかで押されて徐々に支えきれなくなってきているのかも。

もうダメだってなったら、支えを入れるか、作り直すか考えよう。
作り直す時は、壁の内側に△の支えを付けるだけじゃダメですね。
次は構造としてパネルじゃなくて箱型になるようにしようと思います。

そのくらいですかね。

水換えして、今回はKとMgとリキダスを添加。

リマインダーがリン酸除去剤を交換するタイミングだって促しているけど、それほど黒ひげが目立つわけでもないし...ストレーナースポンジには沢山付いているけど水草には全く付いていない... 、このところエビの個体数急減など環境が不安定化しているので、ちょっとだけ先送りします。

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ついでにメダカ箱だけど、相変わらず稚魚はもちろん卵も見かけない。
それなりの数メダカがいて、こんなのはじめて。
スイレン鉢も同様。
メダカは全部元気そのものに見えるけど。
微量要素8をばら撒いたこととかと関係あるのかな??とか考えてしまう。
まさか今残ってるのは全部メスとかそういうことは無いよね?チェックしてみようかな。
ちなみにエビは増え続けてます。

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