2018年8月24日金曜日

鉄錆色のピンナティフィダ

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毎日pHを無理やり落としているわけですが、
それで全体的に水草の調子が戻ってきたとか書いていましたが、
ピンナティフィダはどんどん鉄錆色になっていきます。
特に光があたっている場所。
枯れているわけじゃないんですけどね。
なんか養分吸収のバランスが変わったんでしょうね。

ブリクサもたまに光量がある場所の葉が妙に赤くなることがありますよね。
この水槽の今のブリクサもまさにそんな感じで、ピンナティフィダとほぼ同時に赤くなってきています。

今までだったらこういう時にリキダスを入れていて、リキダスを入れてしばらくすると元に戻っていたのだけど、
今は、pHの上昇について、リキダスの長期的な使用との関係を疑っているのでやらないけど。

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