昨日、投入されたヤマト20匹で編成されたエリート部隊の活躍は、
やっぱり目覚ましいものがあって、
あれだけあった緑藻も既に半分くらいはやっつけてくれました。
さっすが!腹ペコヤマト。
この後の作業進行は、すこし減速するでしょうけどね。腹いっぱいに食べたハズだから。
それでも、この感じだと綺麗サッパリになるのもそれほど時間は掛からないでしょう。
で、私は、いつもヤマトは長くて半年くらいしか維持できないから、もうミナミだけにしようとか思ってたのに、ついつい誘惑に負けて買っちゃったわけですが、
ふと、ヤマトの寿命ってどのくらいなんだろう?
友人のところのはかなり長生きみたいだし...。
ってことで検索してみたら、
ここ(淡水エビの飼育と観察 「蝦三昧」)によると
15年!ってこともあるくらい長生き。
らしいです。
どよーん。罪悪感。
なにがいけないんでしょうね〜?
いろいろなことが考えられるけど...以前にやってた酸素濃度問題のこととかもそうだけど...、
ときどきアタマの中をよぎるのは、
もしかして、頻繁に液肥入れたりしていること...窒素系も使ってたりするし...が、魚には問題なくてもエビには、中でもヤマトにはキツイのかな?
なんて思ったりもするのだけど。
どうなのかな?
適応水質とか以前に、ほとんどの魚よりエビの方が遥かに水質の変動に弱いってことだけは確かですよね。
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