2017年10月2日月曜日

ボンベの交換

今日はついに10秒1滴くらいまで減速していたので、もうガス切れ間近って判断して(もともとの設定は1秒1滴程度)、
スピコンいじって1秒1滴くらいまでにしたら、割とスグに切れました。

で、新しいボンベには新しいレギュレーター...グリーンズのR204を取り付けました。

電磁弁が、かなり古いやたらと発熱するやつで触れないので、冷めるのをまってから、古いのをばらして、
いちおう念のために、つなぎ直す耐圧チューブの端はチューブカッターで綺麗に切り直してからワンタッチ継ぎ手に接続。

ワンタッチ継ぎ手の外し方はいつも忘れてしまう。
リングを押しながらチューブを抜くんですよね。
リクツからしたらそうだろうな...とか思いつつ、たまに外れなかったりして、あれ引きながらだっけ??とか思ってそんな状態でチューブを引っ張ったりしたら、ますます食い込むみたいな... そんなことしてたらワンタッチ継ぎ手壊しますよね。
さすがにもうそんなバカなことはしないけど...
つい心配になって、やる前にあらためて検索して調べちゃいます。

レギュレーター圧力設定

圧力設定は、ひとまず目盛り1(0.1MPa)にしておきました。
スピコンを以前の設定に合わせたまま圧力設定したら、ここになりました。
あまり低すぎる圧力設定は安定しなくて良くないってグリーンズのサイトに書いてあったような気もするのだけど、問題あれば後で修正します。

写真は目盛り1よりちょっと低くなっていますが、この後の調整でジャスト1程度にしました。

どーでも良いことですが、R204の目盛りに付いている温度の目盛りは、樽ビールのサーバーに繋ぐ時にその温度ならこのあたりの圧力にしろみたいなことです。...もともとまさにビールサーバー用だし。

さてこれでどこまで持つか。
前のボンベみたいに8ヶ月で切れるとか勘弁して欲しい。
水槽2台繋いでるとはいえ、もっと以前のは1年以上余裕で持ったし。

それにしてもこのダイヤル調整しやすい。
これにして良かった。
前に使ってたのは、どこのとは書かない(古い型なのでもうつくってないかもしれない)けど、大違い。

--
追記

0.12MPa程度に変更しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿