2018年12月2日日曜日

奥の麓をカット

DSCN6610

昨日は、「そのうちにやる」とか言っていた奥の麓のニューラージパールグラスが盛り上がっちゃってた部分を点検とカットですが、やっちゃいました。
あと、前に切り残した崖面を露出させました。
もっと奥のところの崖面もあるけど。

手前の方・崖の上は、切り込み入れて点検したら、かなり浮き気味で完全に中に空間ができちゃっているところもあったので、底床面からカットして植え直し。

奥のガラスに面しているところは、浮いているように感じたけど、点検したら浮いてはいなかったので、ただ切っただけです。クリーム色の枯れ葉色になっているので、もしかしたらダメかもしれないけど、おそらくきっと大丈夫。いずれ復活してくれると思っています。

崖面の上を覆っている草を取り去ってみると、以前に崖面を這っていたピンナティフィダの木質のランナーは、上に葉を出していたところ以外は消えていました。上を覆われて葉を失うとダメになっちゃうってことですね。

崖の上は、ソイル面が1cmほど沈降していました。
ソイルを足してから植え直ししたいなと思ったけど、手持ちが無かったので、次の機会に先送りします。
構造的に少しずつ沈降していくとは思っていたので、1年目くらいの時に足しソイルしているんですけどね。まだ沈降が続いていたとは。
むしろ石が少しずつ浮いてきているのかもしれないけど。

0 件のコメント:

コメントを投稿