2016年9月5日月曜日

ベックホルディの稚魚 2年半経っているソイルの状態

ベックホルディの稚魚

さっき書いたベックホルディのより小さい方の稚魚の写真は、これまで撮れていなかったんですけど、
偶然手前に居たので撮っておきました。
もう水槽のライトは消えていて、部屋のライトだけで撮ったので、なんか暗いですけど。

こんなところに入り込んで暮らしているようだと、なかなか見れないですよね。

ソイルの粒が4mmくらいだから、体長は1cm程度ってところですか。

それからついでにソイルのアップの写真を結果的に撮ったところで、2年半経っているソイルの状態について、メモっておくと、悪く無いですよ。
もちろん栄養はすっからかんですけど、泥化はほとんどしていません。
写真が詰まって見えているのは、浮泥が奥に入っているのと、ガラス面に過去に出た藍藻とかの影響で粒が消えて見えてますけど、実際に前景草を剥がして見てみたり、ピンセットで水草を刺し込んだり・肥料を入れたり・プロホースを突っ込んだりしてみた時に確認できる状態は極めて良好です。

使っているのは、底のほうがプラチナソイルで表層は水草一番サンドなので、見えているあたりは水草一番サンドですね。

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