2014年1月27日月曜日

底床供給器

次のリセットに向けてだけど、
今考えている底床の構成でも、
数ヶ月で栄養が切れちゃう...なんてことは無いにしても、
半年持つのか?ましては1年は持たないだろうな...
と思うと、
結局はどこかで底床に肥料を突っ込まなきゃいけなくなりますよね。

でもって、次は出来るだけ底床をいじりたくない。
だとするなら、今、底床注射でしのいでいるようなことを
一切ソイルを傷つけずにできるようなしかけをつくっておけばよい。
って、ずっと考えてるんです。

具体的には、底床の最下部にメッシュで出来た箱を沈めて、
そこに3mm耐圧チューブをつないで、
外から液体肥料や空気や...なんかを入れられるようにする。
もちろん逆止弁とかも付けてね。
実はもう百均で材料...ネコよけのトゲトゲマットとプランター用のネット...も買ってるんだけど。
トゲトゲマットで空間をつくって、その周囲をネットで覆う。

でもね、こんなことやってる人見たことないじゃないですか?
リクツとしては大丈夫って思ってるのだけど、
ダメだ〜ってなったら、取り出せないものになっちゃうものな〜
何か決定的な間違い・勘違いがないのか?って心配になっちゃって。

うーん。

どう思います?

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