2014年1月11日土曜日

CO2関係全チェック

先週は、配管の途中が緩んでてボンベをいっきに空にし、
今週は、カウンターから漏れてて無添加状態。
なんか最近、CO2関係が続けてダメなので、
ひと通りチェックしました。
大元から、60タンクに行くのと、40タンクに行くのの全経路を。

先週の配管の途中が緩んだのは、
無駄な使ってない機器...低流量タイプじゃない最初に付けたスピコンが抜けなくなっちゃってつけっぱなしにしてた...が、付いていたのが原因とも言えるので、
がんばって、なんとか外しましたよ。
指が痛い。じんじんする。
こういう機器は、漏れゼロってことはないですからね。
取り外せるなら外したほうが良いに決まってるわけで。

これで大丈夫かな〜。

この手のワンタッチ継手が付いている機器は、
ボンベ交換で全体を動かす → 継手の中のツメがパイプにどんどん食い込む → プッシュリングを押しても抜けなくなる...
ってことなんですよね。
それに、ぐりぐり動かしてると、パイプが変形して漏れにつながることもある。
きっと。おそらく。
だから、配管は動かさないようにすべきなんだろうけど...
そうもいかないよな〜

どうでも良いけど、低流量タイプじゃないスピコンって、ほんと無価値だよね。
なんであんなもの未だに売ってるんだろう???

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