今週は、既に書いているところだと、
- GHとpHがわずかに上昇。
- 黒ヒゲがまた減りだした。
- ロタラが少し上向きに。グリーンロタラは下に向いていたのが、横に這う感じへ。インディカは横に向いてたのが、斜め上とかほとんど上とかに伸びている。
- 尿素添加再開
くらいですかね。
他に変化と言えば、
この3日間くらい水槽を眺めてて、けっこうよく見ててもヤマトが5匹くらいしか見当たらない。
いつもなら少なくとも10匹以上、時には20匹くらいはすぐに数えられるのに… 奥の方に隠れている可能性が無いとは言えないけど。
いろいろいじっちゃってたからストレス溜まって落ちちゃったんですかね?
でも、ほんと不思議と探しても死体も見つからないのだけど。
これだけ消えたとしたら、幾らなんでも死体が見当たらないのもあまりにへんだけど。グローライトとかが食い散らかしたにしても頭部とかは残ってるはずだし。
脱走した気配もないし。
ミナミは、各種サイズの稚エビがうじゃうじゃ居ます。
でも、ふと考えると大人サイズのミナミがかなり少なめですね。…落ちたのか??
稚エビは大人が減ったから前に出てきているのか??
それから、ラムはよく交尾しているのに、相変わらず稚貝を全く見ないです。
ミナミは、いじり倒すのをやめて環境を安定させれば勝手に復活してくるからまだ良いのだけど、ヤマトを落とすと使い捨てにしてしまったという罪悪感が…。
でも、やっぱりヤマトとミナミだと戦力差が大きいからな〜…。補充するかどうか葛藤。
ヤマトがいっきにかなり落ちた(?)のが、尿素添加のあとにガラス面の緑藻が一時的に出たタイミングとほぼ同時期なのがちょっと気になります。もしかしてもしかしてもしかしたら尿素添加と関係あったりしないのか?って。でも、さらに1週間前まではあれだけ入れてたし、アンモニアというなら以前に腐植酸アンモニウム入れてても同じようなことが起きるはずだし。きっと関係ないよな…と思いつつ環境変化の連続のストレスが蓄積して最後の一撃になったとか??
それと変化じゃなくて、変化が無いのが、
最近ずっと書いてなかったけど、相変わらずケバケバ緑藻は、奥の方のヘアーグラスとかに出ています。前の方のは強い水流当てたらほぼ消えているけど、
水流当てられないところはなかなかしぶとく残ってます。
今日は、前景に這い伸びてきているロタラをカットして終わり。
写真はカット前に撮った「こんなに這ってましたよ」の記念写真。
上からソイル掛けちゃったところは、まだグロッソとかに覆われてませんね。新芽の数はかなり増えているけど。来週くらいには新葉でほとんど埋まってくれるかな??
ロタラが何本も這って厚くカバーしてたところはダメだろうけど。
なんかこのところ、いろいろあって いろいろやって、学べることも多くて面白かったけど、
そろそろ、特に書くこと無くて つまんないな〜 ってくらいの平和な日々が恋しくなってきました。
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追記。
いちおう、平野に進出してきてたロタラやピンナティフィダを取り去ったところも。
足しソイルがどのくらいカバーされてきているのかの記録。
そういえば、ガラスにポチっと丸い汚れのようなものがひとつ付いていたので、剥がそうとしてみてら...なんとカワコザラガイ。この水槽で始めてみた。
カルシウム添加し続けていたので発生できるようになったのかな?
潰して落としたら、プリステラがパクっと。
そろそろラムの稚貝が出てきてくれるかも。
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