2015年12月10日木曜日

さらにベックホルディの稚魚

最初ゴミかと思ったんですよ。
1cmくらいのかなり細長くて黒っぽいものが中層に浮いていて。
眺めていたら、そいつが水流と逆方向にスッと動くものだから目を凝らしたら
稚魚でした。

先日見つけたのは、サイズが小さいだけで大人っぽい見た目だったけど、
今度のはもう本当に稚魚って感じ。
ベックホルディがこの水槽で生まれた!!って実感できましたよ。

焦ってカメラを取りに行ったら、隠れちゃってもういくら眺めてても発見できず。
こんなことなら、撮影なんてどうでも良いから、出来るだけ観察しておけば良かったってちょっと後悔。

グローライトテトラは死にそうだけど、世代交代ですね。
...って、種類が違うけど。

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追記。

ベックホルディの稚魚について調べようとネットをいろいろと見て回っていたんですけど、そこで得た情報を参考にすると、
おそらく今回目撃したやつで1ヶ月ちょっと程度、前回見たのは2ヶ月以上経過しているようですね。そんなサイズです。
もちろん、稚魚の生育にかなりバラツキが出来るのはよくあることだから、どちらもほぼ同じ頃に生まれたのかもしれないですけど。

2ヶ月前と言えば、本当にほとんど弄らないでずっと放置状態だったころですね。
稚魚を見たけりゃ イジるな なのかな??

参考にしたところ
http://good-aqua.main.jp/Fish/BeckfordiBaby/BeckfordiBaby.htm


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