...といってもこの写真は大げさで、こんな密度で居るわけじゃなくて、
前景でうろついててつまみやすい感じのを適当に集めてみたって図なのだけど、
それにしても、過去にこんなにラムが増えたことは一度も無い。
タイミング的にはエサの量の変化などが関係あるとは思えないし。
やっぱり硫酸マグネシウム添加が関係している???
もちろん貝殻の主成分は炭酸カルシウムだけど、
MgイオンやSイオンの増加がなにかしら関係しているとか???
でも、ラムのサイズを考えると、硫酸マグネシウム添加の前から始まってるのかもしれないし。
でも、硫酸マグネシウム添加で稚貝が育ちやすくなっている??とも考えられるし。
それとガラス面の藍藻がすっかり消えました。
きっと奥に入り込めるサイズのチビラムが増えたので、舐めちゃったんでしょう。
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