2016年5月2日月曜日

アクアフローラとOKOSHIは別物

アクアフローラとカミハタのOKOSHIって同じもの??
って、以前に書いたけど、
実際に買って見てみるとかなり違いますね。

OKOSHIはパッケージ開けてスグにアンモニアの臭がするし、
アクアフローラでそういう印象はなかったし、
色は、アクアフローラは濃い目のオレンジっぽくて、OKOSHIは薄めの色。
粒は、アクアフローラが割と揃っていたのにたいして、OKOSHIは大きいのも小さいのも混じってるし。
OKOSHIの方が水に漬けると粒がバラバラになりやすいし。
お値段は、OKOSHIの方がずっと安いし。

前景草用に粒をバラして使うのには、OKOSHIの方が使いやすいかも。

本当に水にちょっとつけておくと、簡単に粒がバラバラになりますね。

もしかして底床液肥...NP系なので、ものすごく薄いヤツを頻繁に入れる...なんてことをするよりも、この粒をばら撒いておいたほうが...前景草の間に差し込んでおいたほうが、ずっと楽かもしれませんね。
もしアクアフローラと同じくらいの割合で肥料分が溶出し続けるなら、だいたい検討つくし。

私が知らなかっただけで、世間ではそういうやり方をしていたのだろうか?

--

なんとなく世間の使い方を検索してみていたのだけど、
OKOSHIは、まとめて埋めても底床内で粒々がバラバラになっていくみたいですね。
アクアフローラは、1年後に掘り出しても塊が残っていたりするけど。
...もちろん1年後の中身はスッカラカンだけど。

OKOSHIの方がいろいろと使いやすいのではないかと思い始めました。

0 件のコメント:

コメントを投稿