ボンベ交換してから2ヶ月経っていないのに
ふと気がついたら ミドボンの残量メモリが3/4くらい...いやもっと下のところ半分に近いところに。
本来数年余裕で持つのに。1年分くらいは無駄にしたかも。
でもって、CO2の添加速度は8秒1滴くらいになっている。
なんだこれ?って思って
いろいろ見てたら、スピコン→逆止弁 と カウンターの間のところを耐圧チューブじゃなくてエアチューブで繋いでいたのだけど、ここが緩んで漏れていました。
ショック。
いったんキチンとチューブを入れ直したら、カウンターのバブルがものすごい勢いに。もうとても数えられないくらいの速度。
それで、あーやっちゃった!バカだ!ってことに気がついた。
前回調整した時に、あれ?なかなか添加量が上がらないな。なんか不安定だ。上手く調整できない。なんでだろ?とか思いながらもどんどんスピコンを開けちゃったんですよね。
で、1秒1滴くらいにしたのだけど、あの時既に漏れはじめていたんですね。で、その後さらに緩んで漏れが酷くなってきたと。
あそこでオカシイと思ってるんだから面倒くさがらずにちゃんと追求しておけばこんなことにはならなかっただろうに。
思い起こせばこの部分をつくってから、もう10年はいってなくてもそれに近いくらいかも。ここも耐圧チューブにしておくべきだったかもね。
取り回し優先したいしスピコンの先だから良いやって考えてた。
週末にでも耐圧チューブで作り変えます。
余っている耐圧チューブが探せばどこかにあるハズ。
--
追記
ガサゴソと探したけど、耐圧チューブが見つからなかった。
エアチューブなら沢山あったけど。
仕方ないのでエアチューブをいったん外して...外したところは先が広がっちゃってた...、
先端をカットして繋ぎ直し。
これで当分...たまにはカウンターをチェックしながら、過ごすつもり。
耐圧チューブだけ買うのにチャームに頼んだり、ショップまで出かけるのは面倒なので、次のお買い物チャンスの時まで先送り。
0 件のコメント:
コメントを投稿