2014年3月25日火曜日

ピンナティフィダ植栽

最初にもし仕事関係の人が見てたらですけど、
えっと昨日辺りから少しは元気になっているんですが、インフルエンザなので外出禁止になってるってだけですから。
ちゃんとお仕事はしてますから。
ちなみに、とっくに平熱なのだけど、熱があるときのような感じで体中の節々が痛い・肌が服で擦れるのがやたらと痛いです。
言い訳終わり。

で、
先日書いたように、
レギュレーターのOリングを注文する時に、ついでにピンナティフィダが安かったので注文。

もともと居たやつは、ロタラの林の奥の方に突っ込んであって、かき分けて覗いてみるといちおう元気ではあるのだけど、なかなか顔を出してきてくれそうもないので。
強いっちゃ強いですよね。これだけイジメてても溶けないんだから。

遥か以前にチャームで買った時のように、長い木の枝みたいな感じで途中の節から発根もしているようなヤツが届くと思ってたんですね。
そうしたら、頂芽のあたりだけカットして前の方に植えてみようって。
残りのは後ろの方に突っ込んでおけって。

ところが実際に届いたのは、茎は10センチくらいでけっこう短くて、葉は長いのは20センチくらいのバカでかさってのが届いちゃったので、
仕方が無いので後ろの方にとにかく突っ込んでます。

早く水中葉を出してくれ。
でもって、この水上葉は早く溶けてくれ!



ところで今回は前の方に植えてみようとか思ってたわけですが、
小ぶりで節が詰まった良い感じにするにはどうしたら良いんですかね?
前の方に植えてみたことが無いから。

以前に岩に活着させたことはあるんですけどね。
その時は栄養がいかないから小さく維持できたけどね。
底床に直だと(栄養状態にもよるのだろうけど)、やっぱり巨大化しちゃうのだろうか?

それとも、暗めのところでもよく育つ水草にある
より明るいところのほうが、より葉が小さくなる
ってあるじゃないですか?
例えばテネルスとか。
あーいうことってピンナティフィダの場合はあるのかな?
そんなに明るいところに入れたことがないので、よく分からない。

とにかく、水中葉化して少しは育ち始めたら、前の方に植えてみるのをやってみようと思ってます。
バカでかくなったりしそうなら切っちゃうだけだから。

それから、たまにネット上で赤っぽい色したピンナティフィダの写真を見かけるのだけど、あれは光量?それとも肥料分?なにが原因であーいう色になるんですかね?
うちでは、緑色…葉裏はピンクっぽいけど…にしかなったことがないのだけど。


しっかし、このOリングが1個500円…。
きっと大規模ホームセンターの水道関連のところとか探せば数十円で売ってるんだろうな~。

そんなに需要ないもののをちょっとずつ売る手間ってのもわかるけどさ~、せめて5個くらい入れておいて欲しいよ。

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