トリミングも水換えも 痛めている腰に負担になるので、
今日は写真撮影以外は、特になにもせず。
そうだ、イニシャルスティックをばら撒きました。
水が霞んで見えるのはそのせい。
先週末に刈り上げたロタラの左半分と頂上も、グロッソもだいぶ復活してきました。
ロタラは、左半分と右半分を時間差で切っているのだけど、未だに境目がわかりますね。
ピンナティフィダは、幹もかなり伸びて新葉をどんどん出して成長し続けてます。
バカでかい水上葉が落ちれば少しはコンパクトになるかと思ってたのに、出てくる新葉がみんなバカでかい。なんかちょっと鬱陶しい。
コケも出ず。稚エビは生まれる。水槽は平和。
…なんてことを言ってると、そろそろ珪藻出たりするかな?
ピンナティフィダについて改めてネット上に書かれていることをいろいろ見なおしてみたら、
・やたらと上に伸びる
って書いてあるところと
・やたらとランナーを出して横に広がる
って書いてあるところとあるのだけど、
そういえば、前の前の水槽では、ランナーをけっこう出していたけど、
前の水槽では殆ど出さなかった・縦伸びばっかりだったなと。
もっとも前の水槽では、かなりイジメてた…ちょっと伸びるとスグにカットしてたってことも関係あるのかもしれないけど。
なんにしても、
・緑色~赤っぽい色
・節の間が伸びる~詰まる
・ランナーをよく出す~あまり出さない
のの違いはどうすると出るんでしょうね?
緑色で、節の間が詰まって、小さめで、横に広がるなら、
前の方でももっと使いたいのだけど。
水質?肥料?光量??何がカギなんだろう?
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