昨晩遅く小旅行から帰ってきました。
先日チェックしたつもりなのに1/3強のガスを1日で失うという大失敗の反省で、
...旅行前とかのわさわさしている時に、こういう慣れないことを焦ってやっちゃダメですね。
前回は1時間半レギュレーターの中にガスを溜めて放出しただけだけど、
今回は、まずは昨晩、散々石鹸水でレギュレーター周りの漏れをチェック。
...大丈夫そう。
次に12時間置いてからレギュレーターに閉じ込めたつもりのガスを放出。
前回は、1時間半留めただけで、弱々しくシュ!って感じだったのに、
今回は、12時間留めているのに、シューー〜って感じ。
大違い!
レギュレーターの中ってけっこうガスが溜まっているんですね。
そりゃー1次圧が掛かってるんだものな。
ちなみにこれは、うちのレギュレーターはスピコン一体型のやつだからかもしれない。(?)
いちおうスピコンのネジは開放状態でみてるのだけどね。
これなら大丈夫かな??
これでまたボンベの残量が一気に減ってたら泣くぞ、もう。
少なくとも前回のような勢いで漏れることはあり得ないだろうけど。
--
追記。
やっとCO2添加を開始して、スピード調整しようとしたら...
あれ?元のスピコン(うちはレギュレーターに直付のスピコンと二股分岐の先に付いている低流量スピコンの2段階)を少しくらい動かしても添加速度があまり変わらない。
以前なら、すごく敏感に変化していたのに...
あっ!もしかして、グリグリいじってたから、今度はレギュレーターから先のどこかで漏れが出てる?ってことで点検。
例によって点検しても分からなかったのだけど、
耐圧チューブの接続部を回転させちゃったりした可能性があるところを一度外して、
チューブを綺麗に切り直して、再接続したら、
元通りに戻りました。
まったく。ダメダメの連鎖ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿